アーバンルーム管理の空き家管理サービス

アーバンルーム管理があなたの大切な資産を守ります!

 アーバンルーム管理は、不動産売買・賃貸・管理業務で培ったお客様サービスのノウハウを活かし、お客様の大切な資産である「空き家」を、我が家の気持ちで大切に管理させていただきます。

きめ細やかな対応を心がけております。

空き家の管理はアーバンルーム管理に安心してお任せください。

 

空き家管理サービスとは?

 長期療養、海外赴任、相続、転勤、賃貸にしたくない、賃貸募集の借主が決まるまで管理が必要な方等、何らかの理由で「お住まい」を空家にされる方々に月1回から住居内外を巡回し通水、通気・換気、清掃などを行うサービスです。

 

 人が住まなくなった家屋は驚くほどのスピードで荒れていきます。住居内を密閉状態にしておくと、畳が湿気を含んで膨張したり、壁紙等にカビが発生したり、木材が腐食したりして、住居の老朽化を進行させてしまいます。そこで、換気や通気などをしないと建物は老朽化してしまい、いざ自分が住もうとしたときに高額な改修費用がかかったり、売却しようと思ったときに思ったような価格で売却が出来なくなってしまいます。住居を守るためにも、最低でも月に1度は通風、換気、通水を行う必要があります。

 

また空き家放置は防犯や防災上の不安があり、近隣に対する景観の悪化も招きトラブルの原因にもなりかねます。

 

アーバンルーム管理では、そのような家屋を責任を持って管理いたします。是非お気軽に弊社の「空き家管理サービス」をご利用ください。

 

空き家対策特別措置法

 「空き家」を放置すると、市町村から指導・勧告・命令を受ける恐れがあります。

 

また、「固定資産税等の住宅用地特例」の対象から除外されます。

 

空き家対策特別措置法では、下記どれかに該当する空き家を「特定空き家」と定義しています。

 

 1)倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態

 

 2)著しく衛生上有害となるおそれのある状態

 

 3)適切な管理が行われないことにより著しく景観を損なっている状態

 

 4)その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態

 

 

少しでも劣化を遅らせ、管理していることを市町村に示すために、空き家管理サービスの必要性も認識されてきています。