アーバンルーム管理では豊富な不動産取引の経験を活かし、空き家対策のコンサルティングをはじめ、不動産に関するご相談をきめ細やかなサポートでお客様のご期待にお答えいたします。
まずはお気軽にご相談ください。
不動産を保有していると固定資産税がかかります。また、マイホームを売却した時、譲渡所得は最高3,000万円まで控除されますが、住まなくなってから3年以上経過してしまうとこの特例が使えなくなるなど、空家で長期間保有している場合のデメリットもあります。弊社の空き家管理サービスをご利用されながら、生活状況の変化により売却のご検討も一つの手段ではないでしょうか。
ご売却の場合は、土地・建物の売却はもちろん、建物を解体して、土地のみを売却する場合などの方法をご提案させていただきます。
アーバンルーム管理は大阪府下全域にて不動産売買を展開しております。
空き家を賃貸に活用することにより、月々の安定収入を得る事ができたり、入居者がいることで建物の維持管理や劣化防止になったり、相続税対策として、空き家にしているより、賃貸住宅にしていた方が、評価額が低くなるなどのメリットがあります。利活用ができる物件であれば、賃貸でのご検討もおすすめいたします。
ただし賃貸には、下記の様なデメリットもあります。
・空室リスクがあり、入居者が入らない期間は収入がない。
・入居者とのトラブルが発生する可能性がある。
・設備の故障などによる修繕費が発生する可能性がある。
・物件の維持管理など、賃貸経営上の手間がかかる。
また、賃貸の場合は貸主側で事前にリフォームが必要となります。最近では借主側にDIYでリフォームしてもらう方法もございますので、ご相談ください。
空き家を解体することにより、駐車場経営、アパート経営、医療介穫系経営、店舗、戸建賃貸経営など、お客様にとって最適な方法をご提案させていただきます。